コンテンツです

国土地理院が11月27日、G空間EXPO2015でシンポジウムを開催 [告知]

2015年11月22日

国土地理院は11月27日(金)10時半~、日本科学未来館(東京・江東区)における「G空間EXPO2015」の会場(7階 会議室2)で、シンポジウム「3次元地理空間情報の活用の将来展望」を開催します。

国土地理院は2013年からG空間EXPOの会場で「3次元地理空間情報」をテーマにしたシンポジウムを毎年実施しており、今年で3回目になります。今回は特に、1)2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、日本を訪れる多数の外国人観光客がストレスを感じることなく、自らの位置を認識しながら会場・屋内空間を含むその周辺を移動するための環境整備と、2)高齢者・障がい者などの移動支援や災害発生時など緊急時に円滑に避難できる環境整備、に向けた現状と進捗、今後の展望などを議論する予定です。

基調講演は昨年に引き続き、東京大学 空間情報科学研究センターの柴崎亮介教授が務め、昨年も登壇した東京大学 大学院 情報学環の越塚 登 教授、一般財団法人日本情報経済社会推進協会の坂下哲也 常務理事のほか、東日本旅客鉄道株式会社 JR東日本研究開発センター フロンティアサービス研究所の三田哲也 主幹研究員らが講演を行います。

<プログラム>(予定)
時間 タイトル
10:30-10:35 ◆趣旨説明 (国土地理院)
10:35-10:55 ◆基調講演
東京大学 空間情報科学研究センター 教授 柴崎亮介
10:55-12:25 ◆講演
東京大学 大学院 情報学環 教授 越塚 登
・(仮題)測位・位置情報共有プラットフォームの構築に向けた取組
東日本旅客鉄道株式会社 JR東日本研究開発センター フロンティアサービス研究所 主幹研究員 三田哲也
・(仮題)JR東日本における位置情報サービス等の取組
国土交通省 国土政策局 国土情報課長 筒井智紀
・(仮題)高精度測位社会プロジェクトについて
国土地理院 地理地殻活動研究センター 地理地殻活動総括研究官 中島秀敏
・3次元空間情報を活用した安全・安心・快適な社会実現のための技術開発
一般財団法人日本情報経済社会推進協会 常務理事 坂下哲也
・(仮題)測位情報の信頼性評価に関する取組
12:25-12:45 ◆総合討論

シンポジウムは入場無料、事前登録不要です。詳細は、下記でご確認ください。