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ロシアの測位衛星「GLONASS」、5月29日に打ち上げ

2016年06月01日

ロシアの測位衛星GLONASS-M(No.53)は、現地時間5月29日11時44分(日本時間17時44分)にロシア・アルハンゲリスク州にあるプレセツク宇宙基地からソユーズ2.1Bロケットにより打ち上げられ、所定の軌道(高度19,100km、軌道傾斜角64.77度)に近い軌道に投入され、打ち上げは成功しました。

ソユーズロケットによるGlonass-M衛星の打ち上げ

画像提供:Russian Defense Ministry

今回の打ち上げは、ロシアが運用する衛星測位システム「GLONASS」の24機構成を維持するためのものです。また、地上システムとの通信や衛星搭載機器は正常に機能しているとのことです。現在、GLONASSシステムは、運用中の衛星24機、フライトテスト及び動作確認中の衛星3機、予備衛星1機の計28機体制で運用されています。

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ヘッダ及び本文画像提供:Russian Defense Ministry