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auが「ココセコム」対応の子ども向けスマートフォンを発売

2017年01月27日

KDDI株式会社と沖縄セルラー電話株式会社は1月20日、セコム株式会社と連携した「ココセコム」サービスに対応した子ども向けスマートフォン「miraie f(ミライエ フォルテ)」を発売しました。

「miraie f」の各色。左からスカイブルー、スノーラベンダー、リーフグリーン

「miraie f」の各色。左からスカイブルー、スノーラベンダー、リーフグリーン

セコムが2001年から提供している位置情報提供サービス「ココセコム」は、GPS機能を持つ専用端末や、対応する携帯電話を持ち歩くことにより、緊急時にセコムの緊急対処員が駆けつけるセキュリティサービスです。「miraie f」の発売により、この「ココセコム」のサービスがスマートフォンから利用可能となりました。

防犯ブザーで、位置情報と写真を自動送信

「miraie f」は、セコムと契約することにより同機の防犯ブザーを鳴らすと、ココセコムオペレーションセンターに通報するサービスを利用できるほか、ユーザーの要請があれば緊急対処員が子どものもとへ急行する現場急行サービスを利用できます。

「miraie f」の防犯ブザー

防犯ブザーは本体側面の専用ボタンを押すことで作動します。防犯ブザーの鳴動とともに、スマートフォン内蔵の衛星測位機能を使って自動的に位置情報を取得し、メインカメラとサブカメラで撮影した周囲の状況写真を、事前に登録した保護者にメールで自動送信します。

スマホの使い方を確認できる「アプリ利用チェッカー」

このほか、子どもの年齢に合わせて閲覧できるウェブサイトや利用可能なアプリを自動で制限するフィルタリング機能を搭載しています。サイトやアプリごとに制限の設定を変更することも可能で、子どもの成長に合わせて利用できます。
さらに、スマートフォンの使い方を、子ども自身や保護者が確認できる「アプリ利用チェッカー」も利用可能です。「アプリ利用チェッカー」は、保護者が利用中のスマートフォンからでも確認できます。また、子どもに使わせたくない時間帯や、曜日ごとに使える時間を制限できる「利用時間制限」も搭載しています。これらの機能により、スマートフォンの使い過ぎを親子で確認しながら利用できます。

「アプリ利用チェッカー」画面例

「アプリ利用チェッカー」画面例

「利用時間制限」画面例

「利用時間制限」画面例

「ココセコム」が専用端末や対応する携帯電話だけでなくスマートフォンへも対応したことで、対象ユーザーが「携帯電話からスマートフォンへの切り替えを検討する年齢」の子どもへ広がりました。そのため「miraie f」は、子どもが成長しても使い続けられるデザインを採用している点も特徴です。
また、au公式アクセサリー「au +1 collection」では、子どもがカバーを汚しても水や温水で洗える純正ケース「miraie f Washable Case」なども用意しています。これらのアイテムは、すべて「miraie f」本体の防犯ブザーボタンに対応しています。

参照サイト

関連情報

※ヘッダおよび本文画像提供:KDDI株式会社/沖縄セルラー電話株式会社