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パナソニック、みちびき対応の大画面カーナビを6月に発売

2016年04月10日

パナソニック株式会社は、静電容量方式タッチパネルの9型大画面を備えたカーナビゲーションシステムの新機種「ストラーダ CN-F1D」を6月上旬に発売します。

9型大画面を「DYNABIGディスプレイ」と命名

新発想の「DYNABIGディスプレイ」

クルマに固定して設置するカーナビには、モニターをダッシュボードの上に置く「オンダッシュタイプ」と、ダッシュボードの空きスペースに取り付ける「インダッシュタイプ」があります。このうち「インダッシュタイプ」には、DIN(Deutsche Industrie Normen、ドイツ工業規格)で1段分(幅18cm×高さ5cm、1DINサイズ)と2段分(幅18cm×高さ10cm、2DINサイズ)の2種類があり、2DINに合わせた7型モニタを備えたタイプが標準的なカーナビのサイズとなっています。

近年は、ユーザー層の多様化に伴いカーナビも多機能となり、見やすく、使いやすい大画面のモニタが求められていますが、汎用サイズの7型を超える大画面には専用パネルが必要で、取り付け可能な車種が限られていました。

この「CN-F1D」は、2DINサイズの本体から張り出した支柱で、液晶画面を支える「フローティング構造」により、視認性や操作性に優れたタブレットと同等サイズの9型大画面モニタが、幅広い車種(発表時点で144車種、パナソニック調べ)に後付け可能となりました。

パナソニックでは、これを「ダイナミック」と「BIG」を合わせ持つ「ダイナビッグ(DYNABIG)ディスプレイ」と呼び、これまでの枠にとらわれない新たな発想の大画面カーナビとして売り出すとのことです。

「ストラーダ」の最上位機種として充実した多機能

「ストラーダ CN-F1D」

「CN-F1D」はパナソニック「ストラーダ」シリーズの最上位機種であり、ディスプレイ部にはアルミ素材を使用したフレームを採用し、インテリア性の高いデザインに仕上げています。ナビ・AV機能では、CD、SDカード、USBメモリ、Bluetoothなどあらゆる音楽ソースに対応。DVDに加えBD(ブルーレイディスク)の映像ソースにも対応しており、スマートフォンを選曲やボリューム操作などのリモコン代わりにするアプリも無償提供されています。

またドライブレコーダーやバックカメラ、カメラ付きリアモニターなどのほか、路車協調システムによる運転支援サービスが受けられるETC2.0車載器、ダッシュボード上に設置して、交差点名・レーン情報・渋滞情報などを投射するフロントインフォディスプレイなど幅広いオプション機器に対応しています。

測位性能に関しては、「通常のGPS情報に加え、日本のほぼ真上を通過するみちびきの電波受信に対応。ビル街や山間部など測位が難しいエリアでも、より正確に自車位置を把握することが可能となりました」と、高精度測位をアピールしています。

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※ヘッダの画像は、イメージです。本文画像提供:パナソニック株式会社