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つくば市の「地図と測量の科学館」が夏休みに測量体験教室を開催

2015年07月10日
「夏休みのイベント紹介」告知画像

茨城・つくば市の国土地理院「地図と測量の科学館」が7~8月の夏休み期間の3日間、「測量体験教室」を開催します。これは、野外でGPS受信機や平板を用いた測量体験を行い、地図や測量の仕組みを学ぶ体験型のイベント。地図や測量に親しんでもらうことを目的にして、小学校高学年程度の内容で「距離」「角度」「方位」といった測量の知識を紹介していきます。

「GPSで地上絵を描こう!」の開催イメージ

          「GPSで地上絵を描こう!」

体験教室のうち、衛星測位を体験する「GPSで地上絵を描こう!」(所要時間60~90分)は、7月22日(水)の10~12時/14~16時の2回行う予定です。各自がGPS受信機を持って、グラウンドに地上絵を描きます。

「伊能忠敬になって日本を測ろう!」の開催イメージ

「伊能忠敬になって日本を測ろう!」

「地図をつくろう!」の開催イメージ

「地図をつくろう!」

8月5日(水)10~12時/14~16時は、分度器と歩測でトラバース測量に挑戦する「伊能忠敬になって日本を測ろう!」(所要時間30分)、8月19日(水)10~12時/14~16時には、アリダードという器械とポール、巻尺を用いた平板測量で地図を作成する「地図をつくろう!」(所要時間30分)が予定されています。
(体験教室は3日とも、参加無料で事前予約も不要。GPS受信機など道具を使用するものは数に限りがあり先着順。また、野外イベントなので雨天・悪天候時には中止となります。)

期間中は、地図記号を使ったクイズラリー(休館日を除く毎日 9時30分~16時30分)や、地図や測量の質問に担当者が答える測量相談コーナー(火~金曜 9時30分~16時30分)も期間限定で開設されます。さらに毎週火・金曜の10時~16時には、実際に測量用航空機として活躍した「くにかぜ」の機内が公開され、乗ることもできます。

詳細は、以下のウェブサイトでご確認ください。

※ヘッダの画像はイメージです。本文中の画像・図版:国土地理院ウェブサイトより