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デジスパイス、みちびき対応のスポーツドライビング解析システムで新バージョン

2015年06月01日

デジスパイス株式会社は、超小型GPSロガーと解析ソフトとを組み合わせたスポーツドライビング解析システム「デジスパイス」の最新バージョン「III」を、今月末に発売します。

「デジスパイスIII」を車内に取り付けたイメージ

車内に取り付けたイメージ。BLE(Bluetooth Low Energy)を搭載しているのでスマホと通信も可能

「デジスパイス」は、サーキットのスポーツドライビングなどで走行データの比較や解析に使用できる小型GPSロガーで、走行データを取得、解析することで、自分の課題を簡単に見つけ出すことができ、走行タイムの向上に役立つツールとして使用できます。有名ドライバーの走行データと自分のデータを比較・解析することも可能です。クルマだけでなく、バイク、レーシングカート、自転車、ジェットスキーなどのスポーツ走行の解析にも適しています。

左側の「デジスパイスIII」と右側の「II」の大きさを比較した画像

アンテナを大型化し受信感度も向上した「III」(左)は、従来型(右)より一回り大きいサイズ

今回発売される「III」では、従来のみちびきとGPSに加え、ロシアのGLONASSにも対応し、業界初のマルチGNSS対応をさらに強固なものにしました。測位には少なくとも4機の衛星信号が要りますが、GLONASSに対応したことで受信可能な衛星数が増加。サーキットは、山や立木、建造物などが周囲にあって上空が開けていない場所も多く、GPSだけでは正確に求められなかった位置情報を、今後はより高精度に取得できます。

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※ヘッダの画像はイメージです。本文画像は、デジスパイス株式会社提供