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中国が今年3機目のBeiDou衛星を打ち上げ

2016年06月16日

中華人民共和国は、現地時間6月12日23時30分(日本時間6月13日0時30分)、四川省の西昌衛星発射センターから長征ロケットで、2月1日、3月30日に続く今年3機目の測位衛星「BeiDou-2 G7」を打ち上げました。衛星は無事、静止トランスファー(遷移)軌道に投入され、打ち上げは成功しました。

「BeiDou-2 G7」衛星を載せた長征ロケットの打ち上げ

画像提供:Xinhua

今後は地上からの管制により、所定の5カ所の静止軌道位置(高度約36,000km、静止位置:東経58.75度/80度/110.5度/140度/160度)のいずれかに配置される予定です。現在、各静止位置には、BeiDou-2 G5/BeiDou-2 G6/BeiDou-2 G3/BeiDou-2 G1/BeiDou-2 G4が配置されています。今回の打ち上げで、2007年4月以降に打ち上げられた中国の測位衛星は計23機(静止軌道:6機、中軌道:8機、IGSO [Inclined Geosynchronous Orbit, 傾斜対地同期軌道]:9機)となりました。

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