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中国が今年10・11機目のBeiDou衛星打ち上げに成功

2018年08月30日

中華人民共和国は、現地時間の8月25日7時52分(日本時間8時52分)、四川省の西昌衛星発射センターから長征3Bロケットで2機のBeiDou測位衛星を同時に打ち上げました。2機の衛星は、所定の中高度軌道(MEO=Medium Earth Orbit)に投入され、打ち上げは成功しました。

中国は昨年11月から立て続けに中高度軌道のBeiDou衛星を2機ずつ打ち上げており、今年に入って1月、2月、3月、7月、8月と続いています。それ以外にも今年7月、旧世代のバックアップ機を1機、傾斜対地同期軌道(IGSO)に投入しており、今回の2機は、今年10機目と11機目の打ち上げとなります。これにより2007年4月以降に打ち上げられた中国の測位衛星は、静止軌道6機、中高度軌道20機、傾斜対地同期軌道10機の計36機となりました。

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