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外務省がGPSで危険情報を表示する「海外安全アプリ」運用を開始

2015年07月16日

外務省は7月1日から、海外に渡航する日本人の安全を高めることを目的として、海外居住者や海外旅行者、出張者らに安全に関する情報を届ける「海外安全アプリ」を公開しました。

これは、スマートフォンのGPS機能を利用して、現在地及び周辺国・地域の危険情報、渡航情報を表示したり、任意の国・地域に対する渡航情報が出た場合のプッシュ通知の受信、各国・地域の緊急連絡先の確認などができるアプリで、iPhone版とandroid版をダウンロードすることができます。

「海外安全アプリ」画面

App Storeに掲載されている「海外安全アプリ」の画面イメージ

今年初めに起きたシリアにおける邦人殺害テロ事件を受けて外務省が立ち上げた「在外邦人の安全対策強化に係る検討チーム」による提言で導入すべきとされ、外務省が7月1~31日の夏休み旅行シーズンに毎年実施している「海外安全キャンペーン」に合わせて公開されました。

今後は、海外において緊急時に在外公館などから情報提供を受けられる海外旅行登録システム「たびレジ」や、国や地域ごとの危険度や安全対策などの情報を掲載している海外安全ホームページとの一層の連携を図るとともに、アプリへの機能追加も行っていく予定です。

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※ヘッダの画像はイメージです。