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三菱電機、ユーブロックス社とL6信号受信チップ開発で連携

2016年10月06日

三菱電機株式会社は9月30日、衛星測位モジュールや無線通信モジュールを手がけるユーブロックス(u-blox AG、本社・スイス)との間で、「センチメータ級測位補強サービス」対応の自動車向け受信チップ開発における連携に合意したと発表しました。

背景としては、2018年度からみちびきの提供サービスの一環として、高精度測位を可能にする「センチメータ級測位補強サービス」の開始が予定されており、さまざまな分野での利用が期待されています。

センチメータ級測位補強サービスの概要図

(図版提供:三菱電機株式会社)

その利用には測位補強データ(L6信号)の受信が必要となるため、センチメータ級測位補強サービスの開発元である三菱電機は、ユーブロックスのL6信号対応の自動車向け受信チップ開発に技術支援を行います。さらに、開発された受信チップを自動車の自車位置を高精度に推測する車載ユニット「高精度ロケータ」などに適用し、自動車の安全運転支援や高精度な自動運転など自動車分野へ展開し、さまざまな分野におけるみちびきの利用拡大に貢献していくとしています。

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