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みちびきの追跡管制を行う沖縄宇宙通信所が4月29日に施設を一般公開

2015年04月21日
沖縄宇宙通信所の全景

みちびきの追跡管制を行うJAXA(宇宙航空研究開発機構)沖縄宇宙通信所が4月29日、「科学技術週間」に伴い施設を一般公開します。

沖縄本島の中央部、恩納村(おんなそん)にある沖縄宇宙通信所には、みちびきの常時運用を支える地上システムの一つである準天頂衛星追跡管制局が整備されています。台風などの荒天に備え、レドームと呼ばれる直径約14メートルの丸いカバーで覆われた口径7.6メートルのパラボラアンテナが2基設置され、軌道や時刻などの情報や精度を向上するデータを常時アップロードできる体制になっています。

沖縄1局の全景画像

準天頂衛星追跡管制局 沖縄1局

沖縄2局の全景画像

準天頂衛星追跡管制局 沖縄2局

「昭和の日」の4月29日に行われる施設一般公開は、朝10時~夕方16時半まで。入場無料で、恒例の「みちびき&GPSを利用したお宝探しゲーム」も20分間隔で行われる予定です(最終受付は16時)。他にも宇宙服試着体験やウォークラリークイズなど、親子で楽しめるイベントが盛りだくさんとなっています。施設公開の詳細は、JAXAウェブサイトでご確認ください。

画像提供:JAXA