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ウェザーニューズ、GPSの位置情報を利用した台風情報を配信

2016年08月29日

スマートフォン内蔵の衛星測位機能は、気象情報や災害情報の配信にも活用されています。テレビやラジオの天気予報では大都市の予報しか示されませんが、スマートフォンアプリならGPSによる位置情報をもとに、現在地の気象情報をすばやく確認することができます。

気象総合サイトを運営する株式会社ウェザーニューズのスマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」も、その1つ。アプリのメニュー「天気予報ch.」で、各地域ごとに「今日」と「明日」の詳細な天気・気温・風向きをチェックできるほか、画面内の「現在地の天気」をクリックすると、位置情報と連動して「今いる場所」の天気予報が表示されます。「雨雲レーダーch.」では、同様に「現在地の雨雲」が表示されます。

今回の台風10号でもユーザー向けの配信を開始

「台風Ch.」トップページ

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「台風NEWS」トップページ

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同社は、この「ウェザーニュースタッチ」において、台風関連の情報を提供するコーナー「最新台風情報」の配信を開始しました。同コーナーでは、有料会員向けに、GPSによる位置情報を利用して、現在地の雨風解説や、交通への影響予測を24時間体制で更新する「台風ピンポイント天気」を提供します。「交通影響予測」では、ウェザーニューズ交通気象センターが提供する、鉄道の遅延や運転見合わせ、道路の通行止め、航空便の遅延・欠航に関する情報を提供します。

「台風ピンポイント天気」サンプルページ

「台風ピンポイント天気」サンプルページ

「交通影響予測」サンプルページ

「交通影響予測」サンプルページ

現在地に合わせたピンポイントの気象情報を提供

このほか、同アプリの有料会員向け通知サービス「スマートアラーム」にて、台風情報の配信も開始しました。これは、GPS機能を利用して、ユーザーの現在地に合わせたピンポイントの気象情報や災害情報を届けるサービスです。

「スマートアラーム」では、ユーザーの周囲の気象状況をシステムとスタッフで24時間チェックして、最適なタイミングでゲリラ豪雨や津波、地震、火山の噴火、台風などの情報を届けます。また、ほかにも落雷や竜巻、大雪、警報、熱中症、花粉などに関する通知も行います。

「スマートアラーム」サンプルページ

「スマートアラーム」サンプルページ

「スマートアラーム」設定画面

「スマートアラーム」設定画面

この「スマートアラーム」で“台風”の設定をオンにしておくと、出張先や旅行先でも自分の現在地に合わせて台風の接近・上陸に関する情報のほか、雨・風の強さや交通機関への影響や、風の進路予想見解などを受け取ることが可能で、ユーザーは現在地周辺への台風の影響を詳細に把握できます。

参照サイト

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※ヘッダ及び本文画像:株式会社ウェザーニューズ提供