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ZMP、RTK高精度位置計測システムの最新ソフトウェアをリリース

2016年02月28日

株式会社ZMPはこのほど、GPSとGLONASSに対応し、RTK(Realtime Kinematic、リアルタイムキネマティック:固定点の補正データを移動局に送信してリアルタイムで位置を測定する方法)によりセンチメータ級の位置計測を可能にする高精度位置計測システム「RTK Position-Z」の最新ソフトウェアをリリースしました。

システム構成

システム構成

システムには固定局と車両等に設置する移動局、補正信号の送受信機、取得したデータをオープンストリートマップに重ねて表示するビューアーソフトなども付属しています。

ビューワ画面

ビューワ画面(左が相対位置、右が衛星捕捉情報)

無線(Zigbee)信号強度表示

無線(Zigbee)信号強度表示

三次元表示

三次元表示

今回リリースされたソフトウェアでは、衛星の捕捉状況と共に、RTK補正データの取得状況を無線(=省電力で動作するZigbee規格)によってリアルタイムに表示できるようになり、計測環境の調査・構築がスムーズに進められるとしています。

また、RTKのための補正データはインターネット回線を経由し、Android端末にも配信が可能となっており、農機・建機・移動ロボットなどさまざまな対象や実験環境に応じて柔軟な計測システムが構築できます。

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関連情報

※ヘッダの画像は、イメージです。本文画像提供:株式会社ZMP