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ナビタイムジャパンが訪日外国人の移動実績データを第三者を通じ提供開始

2016年05月20日

株式会社ナビタイムジャパンは、訪日外国人の移動実態データ「インバウンドGPSデータ」を、ウイングアーク1st株式会社のデータ提供サービス「3rd Party Data Gallery」に提供すると発表しました。

この「インバウンドGPSデータ」は、ナビタイム社が提供するスマートフォン向け乗換・観光案内アプリ「NAVITIME for Japan Travel」の利用者から、同意のもとに取得されたデータであり、国籍等の個人属性に関わる情報はアプリ内のアンケートで取得されたものです。

外国人観光客の滞在分布などを提供

「3rd Party Data Gallery」

「3rd Party Data Gallery」は、企業の業務システムに関わるソフトウェアやサービスを手がけてきたウイングアーク1stが、国や公共機関のオープンデータによる人口動態データや、民間の調査会社などによる商用外部データ、さらには地理情報や気象情報などを組み合わせて提供するサービスです。

この「3rd Party Data Gallery」のメニューでは、「インバウンドGPSデータ」として以下の2種が提供されます。

1)訪日外国人エリア滞在分布

外国人観光客の滞在分布を、国籍別に、都道府県別・市町村別・1kmメッシュ別の4時間帯別(朝6~10時、昼10~18時、夜18~22時、深夜22~6時)の直近過去12カ月の蓄積データとして提供。

「訪日外国人エリア滞在分布」の画面イメージ

2)訪日外国人エリア相関流動

外国人観光客の、都道府県間・市町村間の滞在の相関関係や方向別の流動状況を、直近過去12カ月分の蓄積データとして提供。

「訪日外国人エリア相関流動」の画面イメージ

契約者は自社が蓄積したデータとこのサービスで提供されるデータを重ね合わせ、独自の分析を行うことができます。

参照サイト

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※ヘッダの画像はイメージです。