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国交省、東京駅周辺で屋内外シームレス測位の実証実験など実施

2015年12月02日

国土交通省は東京駅とその周辺を舞台に、「屋内外シームレス測位技術」を使ったナビゲーションアプリによる実証実験や、エリアの魅力向上につながるサービス開発のための「アイデアソン・ハッカソン」を開催します。

これは、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けて、日本の玄関口でありビジネスの中核でもある東京駅周辺において、新たなアイデアやサービスの創出を目的とするものです。

「東京駅周辺の魅力向上サービス創造アイデアソン・ハッカソン - 高精度測位社会の実現を目指して」専用サイト

12月13日(日)には大手町のエコッツェリア 3×3 Laboで、アイデアソンを実施します。アイデアソンとは、アイデアとマラソンをかけ合わせた造語で、時間を区切ってアイデアを出し合い、それらを戦わせてよりよいアイデアを探るイベントです。"5~10年後の東京駅の未来を一緒に考えよう"というテーマ設定のもと、「東京の魅力を体感できる」「立ち寄ってみたくなる」サービスを生み出します。

これを受け、来年1月23日(土)・24日(日)にはハッカソンを開催します(会場調整中)。ハッカソンはハック(Hack)とマラソンをかけ合わせた造語で、限られた時間の中でプログラムをコーディングするイベントです。アイデアソンで生まれたアイデアを、具体的なアプリケーションに落とし込み、その有効性を検証する目的で行われます。

また、1月上旬からは「東京駅周辺屋内外シームレス測位サービス実証実験」のために屋内地図や測位環境を整備し、その環境を利用したナビゲーションアプリの期間限定トライアル版(無料)を一般公開します。対象となるエリアは、大手町・丸の内・有楽町などおおむね地下でつながった範囲が予定されています。

アイデアソン・ハッカソンの応募方法や要項・応募期間、並びに実証実験の期間や対象エリアの詳細については、上記に示した国交省 国土政策局 国土情報課のウェブサイトでご確認ください。

参照サイト

※ヘッダの画像は、イメージです。