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コヴィアのみちびき対応、SIMフリー・スマホがニューモデルを発表

2015年04月20日

みちびきを新しい位置情報サービスと位置づけ、対応製品の開発にいち早く取り組んでいる株式会社コヴィア・ネットワークスが、4型スマートフォンFLEAZ F4sのアップグレードモデルFLEAZ F4s+を4月10日に発売しました。

FLEAZ F4s+の商品イメージ

FLEAZ F4s+(画像提供:Covia)

従来機種である「FLEAZ F4s」の基本仕様をそのまま踏襲し、メモリー容量を512MBから1GBに、ストレージを4GBから8GBにアップグレードしたモデルとなっています。F4sに引き続き、NTTドコモのFOMAエリア(2,100MHz)、FOMAプラスエリア(800MHz)をサポートすることで、郊外や山間部などでの利用にも適しています。

また、みちびき、GPS、GLONASSの信号受信をサポート。A-GPSにも対応しており、通信が確立されていれば即時に衛星の捕捉が可能です。

※ヘッダの画像はイメージです。

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