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[報告] 地理空間情報の関連企業等が集結する「ジオ展2026」に出展

2026年06月01日

「ジオ展2026」が2026年4月28日、東京・千代田区の大手町三井ホールで開催されました。ジオ展は、地図や位置情報など地理空間情報に関連したビジネスを手がける企業や、大学の研究室、NPO法人、同好会など約70団体が参加する共同展示会で、2016年から行われており今年で11回目の開催となります。ジオ展を主催する実行委員会には、アドソル日進株式会社、東京カートグラフィック株式会社、マップボックス・ジャパン合同会社、株式会社MIERUNEの4社が参加しています。内閣府宇宙開発戦略推進事務局と準天頂衛星システムサービス株式会社は、このイベントにみちびきブースを出展しました。

会場風景-1

会場の様子

みちびきブース-1

みちびきブースの展示

ブースには、CLAS(センチメータ級測位補強サービス)に対応したアンテナ一体型受信機「RWX.DC」(ビズステーション株式会社)、CLAS対応受信機「Mosaic-G5 P3」(セプテントリオ株式会社)、CLAS対応の高精度GNSS評価キット「EVK-X20P」(ユーブロックスジャパン株式会社)、SLAS(サブメータ級測位補強サービス)に対応した腕時計型端末を活用した水道メーターナビゲーションシステム「Smart検針」(株式会社KIS)、災危通報(災害・危機管理通報サービス)とSLASに対応したゴルフウォッチ「THE GOLF WATCH GS601/GS501」(グリーンオン株式会社)などのみちびき対応製品や今後、H3ロケット9号機での打上げが予定されるみちびき7号機の模型を展示し、訪れた来場者に説明員が詳しく解説しました。

みちびきブース-2

左からRWX.DC、Smart検針、THE GOLF WATCH GS601/GS501、EVK-X20PとMosaic-G5 P3

みちびきブース-3

みちびき7号機の模型

みちびきブース-4

説明員がみちびきについて詳しく解説

会場風景-2

レフィクシアのブースではLRTK Phoneを展示

会場にはレフィクシア株式会社も自社ブースを出展し、みちびきのCLASに対応したGNSS受信デバイス「LRTK Phone」や、i-Construction向けの現場DXシステムなどを展示してみちびきの高精度測位の活用をアピールしました。
この日は過去10年間で最高となる1,805人(出展者含む)が来場し、会場は終日多数の来場者でにぎわいました。

(取材/文:片岡義明・フリーランスライター)

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