[実証2025-2] アークエッジ・スペース:アジア太平洋地域向けMADOCA-PPP海洋ブイによる潮位観測システム
内閣府は準天頂衛星システムサービス株式会社と連携して毎年、みちびきの利用が期待される新たなサービスや技術の実用化に向けた実証事業を国内外で実施する企業等を募集し、優秀な提案に実証事業の支援を行っています。
今回は、2025年度に株式会社アークエッジ・スペースが実施した「アジア太平洋地域向けMADOCA-PPP海洋ブイによる潮位観測システム実証事業」の取り組みを紹介します。
同社執行役員CSOの保田友晶氏(未来宇宙システム事業本部 本部長)と、ソリューション・エコシステム事業本部 衛星ソリューション部の笹川正氏(未来宇宙システム事業本部 衛星測位事業部 顧問)に話を聞きました。

左から保田氏と笹川氏
フィリピンは、アジア太平洋地域の中心に位置する島嶼国家であり、約7,600の島と広大な領海を保有しています。海域において測量の基準局を設置することが難しく、RTK測位(リアルタイムキネマティック)の利用が難しいため、みちびきのMADOCA-PPP(高精度測位補強サービス)のように基準局の設置や地上通信インフラが不要な高精度測位技術の社会実装が期待されています。
今回の実証事業では、同社がこれまで小型衛星に関する総合インテグレーターとして培ってきた知見を活かして、MADOCA-PPPを用いたGNSS潮位計測ブイの有効性をフィリピンの現地海域において検証しました。具体的には、同社が開発した潮位計測ブイと衛星サービスを組み合わせることで、通信インフラのない海域においてMADOCA-PPPで得られた位置情報データを収集する手段を示し、IoT衛星による商用サービスの適用可能性を検討しました。また、収集したデータをもとに地域潮汐モデルを作成し、フィリピンの国家機関と共有することで測位インフラとしての認知向上と利活用促進を図りました。

保田氏
保田氏は、今回みちびきを利用した実証事業に参画した理由を次のように説明します。
「当社は、2025年10月に測位事業部を発足させて測位関連事業を強化し、月測位システムや低軌道衛星測位システムの開発に取り組んでいます。その中で、測位に関しては衛星側だけでなく受信機側の技術をしっかり持つことが重要であると考え、その活動の一環として今回の実証事業に手を挙げました。海洋ブイを使った情報収集として、今回は潮汐測定に取り組みましたが、他にも船の位置測定など様々な使い方に派生させられる可能性があると考えています」
同社が別プロジェクトとして進めているVDES(船舶向けの双方向デジタル通信ネットワーク)の開発において、海洋関連の関係者が海洋ブイを使った情報収集に非常に可能性を感じていると知ったのが、今回の実証テーマにつながっているといいます。
実証にはアークエッジ・スペースのほか、有限会社テクノフラッシュ(位置情報の圧縮や移動平均、気圧補正などの処理)、株式会社海洋総合研究所(潮位の調和解析システムの開発)、国際航業株式会社(フィリピン政府機関との調整やセミナー開催準備の支援など)の3社が加わり、株式会社ゼニライトブイやDATAGNSS株式会社が受信機などの製品を提供しました。

実証事業の概要
実証では、海洋ブイ(ゼニライトブイ提供)にMADOCA-PPP対応受信機(DATAGNSS製)を搭載し、MADOCA-PPPにより取得した10分間隔の気圧補正済み楕円体高のデータを24時間分、アークエッジ・スペースのIoT衛星を介して受信します。ただし、実際に衛星通信を行える機会は1日当たり2~3回、1回につき5~10分程度と限定的なため、6時間分のデータを1パケットにまとめて、1日当たり4パケットを送信する方式としました。
海洋ブイは観測中に紛失する可能性があり、できるだけ低価格の受信機を使う必要があります。ただ、既存のMADOCA-PPP対応受信機は高価なため、当初は、MADOCA-PPPを用いた単独高精度測位のプログラムパッケージ「MALIB」をボード型コンピュータ「Raspberry Pi」にインストールし、DATAGNSS社が開発したみちびき対応モジュールを使ってL6信号をデコードすることでMADOCA-PPPを実現する試作機を製作しました。
その後、専用アンテナが内蔵された一体型のMADOCA-PPP対応受信機「DGM10-PPP」をDATAGNSS社が製品化したため、既存製品よりも大幅な低価格化を実現できました。潮位計測を目的とした長時間定点観測として、DGM10-PPPを使って楕円体高のみを用いた26時間連続観測を実施した結果、初期収束には約30分かかり、その後8時間程度で安定した測位精度が得られることを確認できました。また、8時間以降の残差の標準偏差は約11.4cmとなり、潮位モデル構築用途として十分な精度が出せると分かり、今回の実証に採用することにしました。

MADOCA-PPP対応受信機の試作機

DGM10-PPP(左:表面、右:裏面)
ブイの筐体は、ゼニライトブイの既存製品をベースに加工しました。アークエッジ・スペースはもともと同じブイを使ってIoT衛星によるVDESの実験を行っており、その際に使用していたブイのGNSS受信機を、DATAGNSSが製品化した「DGM10-PPP」に変更しました。
ブイの底部には、従来は鉛バッテリー用の固定板を設けていましたが、今回は海外で実証を行うため、航空機へ持込み可能な128Whクラスのリチウムバッテリーに変更し、ソーラーパネルも搭載して太陽光により電力が補給されるようにしました。また、送信機はLoRa送信機とRaspberry Piを組み合わせて、データ圧縮や移動平均、気圧補正などの処理を実装しました。

MADOCA-PPP対応受信機を搭載した海洋ブイ
海洋ブイにGNSS受信機を搭載して高精度な位置情報を取得する場合、海面に近いため水面に反射したGNSS電波でマルチパス(乱反射)が起こる可能性が考えられます。そこで東京海洋大学と連携して検証し、水面に反射した電波はほとんど影響がないことを確認しました。一方、バッテリーを小型化したことで、曇天の時間が長いと電力供給が追い付かずにバッテリーが切れるという別の問題が発生し、計算上は問題がなかったものの、懸念材料として残りました。

東京海洋大学での検証
潮位計測ブイの開発と並行して、この観測システムで取得した楕円体高データをもとに気圧補正、及び潮位再現処理を行って潮汐モデルの算出システムを開発しました。潮汐モデルは、世界的に利用されているオレゴン州立大学の「TPXO-10 Atlas」をベースとして、実測データに基づいてローカライズするモデリング手法を開発しました。
開発したモデリングシステムで、今後19年間のLAT(最低海面:海図に記載する水深の基準海面)の算出を試みました。LATは18.6年を周期とする太陽の黄道面移動が加味された最低潮であり、本来は最低1年以上の観測データを用いて算出した調和定数を使って19年以上の推算を行って求めます。今回の実証では、短期観測データを用いて算出した調和定数によってTPXO-10 Atlasを補正してLATを推算する手法を開発していましたので、安価な潮位計測ブイによる短期間(15日以上)の観測データを活用して、地上通信インフラの未整備な海域においてもIoT衛星を用いてデータ収集を行い、高精度な潮位モデルを構築できるようにすることを目指しました。
こうして開発した観測システムを使って、フィリピンにて実証を行いました。現地の実証では、フィリピンの関係機関との調整に苦労しました。 フィリピン宇宙局(PhilSA:Philippine Space Agency)及び国土地図・資源情報局(NAMRIA:National Mapping and Resource Information Authority)との調整に加え、IoT衛星が受信可能な920MHz帯が既存サービスで使用されているため、国家電気通信委員会(NTC:National Telecommunications Commission)との調整にも時間を要しました。
NTCとの調整では、今回は実証実験という位置付けだったので、地点及び期限を限定した形での周波数利用承認(2026年1月末まで)を得ることができました。マニラ湾におけるブイ係留は、当初フィリピン湾岸警備隊(PCG:Philippine Coast Guard)と直接調整しましたが、湾内がセキュリティ上重要な海域であったため、国土地図・資源情報局 水路部(NAMRIA-HD)との共同研究という枠組みで実施することになり、NAMRIAを通じて許可申請して、ブイの係留許可を得られました。
このような調整を経て、2026年1~2月にかけて実証試験を行いました。マニラ湾南港検潮所付近の指定海域において、NAMRIA-HDの職員が海洋ブイを投入しました。当初の予定では、投入したブイから得られたデータと検潮所データを比較することでMADOCA-PPPを用いた潮位計測結果の整合性を確認すると共に、通信・電源・筐体を含めたシステム全体の安定性を評価する予定でした。しかし今回は、ソーラー充電コントローラーを含む電源系の不具合により供給電力が不足し、受信機がリスタートを繰り返して連続観測ができなかったことから、潮汐モデルを算出するために十分なデータを収集できませんでした。
現地実証の様子
笹川氏は次のように話して、再投入への意欲を見せました。
「今回は残念ながら十分なデータを得られませんでしたが、今後もプロジェクトを継続して、いずれは海洋ブイを再投入したいと考えています」
今回は航空機への持込み制限でバッテリーの容量が限定されましたが、次回、再投入する際はフィリピンにて大容量で小型のバッテリーを現地購入する方法を検討しているとのことです。

笹川氏
今回の実証事業では、2025年11月にインドネシアのジャカルタで開催された国連宇宙部(UNOOSA)のGNSSワークショップにてアークエッジ・スペースが発表を行ったほか、並行してインドネシア大学で開催されたイベント「GNSS-EXPO」にもインターナショナルコミッティのメンバーとして招待を受けました。また、アークエッジ・スペースによるニュースリリースが、海外のGNSS専門雑誌に記事として掲載されるなどの反響がありました。
2026年2月にオンラインとフィリピン現地発表のハイブリッド形式で開催した「QZSS&GNSS利活用セミナー」は、オンラインで450名(常時接続数250)、現地では定員50名が満席となる盛況となりました。フィジー共和国のフィジー測量局(FGI)を訪問した際にも、MADOCA-PPP対応海洋ブイの説明を行いました。このような情報発信により各方面から海洋ブイに関する問い合わせが寄せられ、インドネシアからは海洋ブイによる津波検知のデモンストレーションの要請もあったとのことです。
フィリピンで開催したセミナー
フィジーFGIにて機器を説明
今回の実証は、アークエッジ・スペースにとって測位技術の受信側サービスを開発した初めての本格的事業となります。非常に有意義な経験が得られたという保田氏に、今後の展望を聞きました。
「これからフィジカルAIの時代となり、いろんな場所にセンサーが配置され、それが衛星経由で情報として集められて、AIで解析されて新たな洞察が導かれ、それがまた地上のセンサーやドローンにフィードバックされて相互に連携していきます。その時にMADOCA-PPPのような高精度測位は非常に役に立つ技術であり、遠隔地で装置を単独で動かすのに、衛星を使った通信と組み合わせるというのは非常に大きな手段だと思います。今後、海だけでなく様々な使い方に取り組んでいきたいと考えています」(保田氏)
みちびきのサービスエリアと重なるアジア地域において、MADOCA-PPPを活用したサービス展開を長年模索し、みちびきを利用した実証事業に何度も参加してきた笹川氏も、みちびきの普及に向けた道筋を次のように説明します。
「みちびきに対応した製品が安価でないとなかなかサービスを導入できません。我々もこの点で、受信機メーカーに協力していきたいと思います。MADOCA-PPPは地上の通信が難しい海域や山域などで有効な技術であり、このようなエリアはIoT衛星が活用できる場ですので、アークエッジ・スペースとしても非常に重要な技術であると考えています」
同社によると、今回の実証事業を通じてフィリピン宇宙局との信頼関係が醸成され、みちびきやIoT衛星の共同活用を含む基本合意書(MOU)の締結を行うことが決定したそうです。今後は両者が連携し、災害対策や安全保障を目的とした実務的なシステムを共同で開発していく方針です。また、フィリピンの国土地図・資源情報局 水路部(NAMRIA-HD)は検潮所の増設に関心があり、今後も海洋ブイによる検潮システムの継続研究を実施していくことで合意しました。
同社は他にも、海外の山岳地域の通信圏外エリアにおいて、地すべりなど堆積土砂の変位をMADOCA-PPPとIoT衛星の組み合わせによってモニタリングするサービスを検討しており、これに関心を寄せているフィリピン火山地震学研究所(PHIVOLCS)と今後の実現に向けた話を進めていくとのことです。
(取材/文:片岡義明・フリーランスライター)
参照サイト
※記事中の画像・図版提供:株式会社アークエッジ・スペース
※内閣府は準天頂衛星システムサービス株式会社と連携して毎年、みちびきの利用が期待される新たなサービスや技術の実用化に向けた実証事業を国内外で実施する企業等を募集し、優秀な提案に実証事業の支援を行っています。詳細はこちらでご確認ください。
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2017年07月25日マップでリアルタイム情報が得られる街歩きアプリ「PASS」
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2017年07月18日円谷プロが、福島県でウルトラマンのARスタンプラリーアプリを提供
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2017年07月05日GPS搭載スマホを活用した位置情報管理サービス「MAP-STAR at」
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2017年06月14日位置情報を使って「上毛かるた」を楽しめるアプリ
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2017年05月24日福井コンピュータ、GNSS機能を強化した測量用の現場端末システム発売へ
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2017年05月23日その日の天気に合ったコーディネートを提案する「TNQL」サービス
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2017年05月20日ベトナムのコクヨ子会社が、GPSで位置情報を管理するMDMサービス導入
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2017年05月19日静岡新聞社がスマホ向け防災アプリ「TeamBuddy」を提供開始
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2017年05月17日IoT活用でウインドサーフィンのセール操作を可視化する実証実験
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2017年05月15日ランサーズが、6月からスキルシェアリングサービス「pook」を提供
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2017年05月13日立山黒部アルペンルートで来場者向け位置限定ポストカードサービス
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2017年05月12日東京都下水道局が「東京アメッシュ」スマホ版を提供開始
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2017年05月11日西濃運輸が配達車両の位置を知らせる「いち知る」サービスを開始
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2017年05月10日ヴァル研究所、バスの現在地を配信するSkyBrainを提供開始
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2017年05月09日自動貯金サービス「finbee」、GPS連動で貯金できる新機能を提供開始
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2017年05月01日ドコモ、LTE対応の通信型ドライブレコーダーを法人向けに提供
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2017年04月20日水木しげるロードの観光PRに凸版印刷の多言語ARアプリを採用
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2017年04月19日参加者同士がつながるアプリ連動型ランイベントを表参道で開催
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2017年04月18日ポッキー&プリッツ春のキャンペーンでスヌーピーを探す位置情報ゲーム
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2017年04月14日浮世絵名所を訪ねて江戸の旅人気分を味わうアプリ
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2017年04月13日Facebook Messengerに位置情報のリアルタイム共有機能
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2017年03月28日地図アプリ「Googleマップ」で位置情報やルートを共有可能に
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2017年03月24日今いる場所の野鳥が分かるアプリ「GPS動く野鳥図鑑400」
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2017年03月19日スタンプラリーなど位置情報活用アプリの融合プラットフォーム「StaMap」
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2017年03月17日古地図にGPSの位置情報を表示できる「Stroly」を提供開始
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2017年03月15日スマホで遊漁券を買える「つりチケ」にGPS機能を追加
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2017年03月08日外国人観光客向けアプリ「静岡伊豆ドリームナビ」などで実証実験
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2017年03月07日「さんぽで三県!! 三県境」モバイルスタンプラリー開催中
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2017年03月06日地下のライフラインを「見える化」するシステム [前編]
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2017年03月06日地下のライフラインを「見える化」するシステム [後編]
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2017年02月28日車載用IoT端末「MCCS」で新興国向けのローンファンドを運用
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2017年02月20日GPSに連動した多言語による観光ガイドシステムU・feel
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2017年02月09日GPS搭載端末「MOVOスティック」で車両運行をリアルタイム管理
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2017年02月07日互助交通がタクシー利用者向けにGPS連動アプリを提供
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2017年02月06日除雪車の位置情報管理サービス商用化に向け、岐阜県で実証実験
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2017年02月05日ボタンを押せば配車可能なタクシー会社へ電話できる「タクシーチャンピオン」
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2017年01月30日ウェザーニューズ、今年も花粉情報を配信する「花粉Ch.」をオープン
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2017年01月26日桐生市を舞台にしたスマホ用GPSゲームアプリと観光ガイド
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2017年01月24日奈良県が街巡りに特化した観光アプリ「ならたん」を提供
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2017年01月23日現在地周辺の犯罪情報を探せる治安情報サイト「ガッコム安全ナビ」
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2017年01月22日ARで"ビーコル"のバスケ選手と出会える位置情報アプリ「バスケベ!GO」
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2017年01月17日JR東海、3次元測量で枕木の厚さを高精度に測る装置を開発
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2017年01月16日セレボ、GPS搭載の自転車用IoTデバイス「RIDE-1」を発売
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2017年01月15日雪山での滑走経路をスマホに記録できる「Snoway」
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2017年01月11日神奈川の3市が共同で多言語対応の観光アプリ「おおやまめぐりガイド」
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2017年01月05日ドライバー向けデジタルラジオ「Amanekチャンネル」で地域活性プロジェクト
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2016年12月21日Googleが毎年恒例のアプリ「サンタトラッカー」で位置情報ゲームを提供
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2016年12月20日位置情報で農業経営を支援するヤンマーのスマートアシスト リモート
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2016年12月18日日産が自動運転技術による無人搬送システムを導入
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2016年11月24日凸版印刷と日の丸リムジンが古地図で江戸観光するタクシーツアーを開始
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2016年11月22日ゲレンデで現在地が分かるスキー情報情報アプリ「yukiyama」
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2016年11月14日地図上に画像や情報を記録し、自分だけの地図を作成する「Map Life」
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2016年11月07日人気キャラ「ハローキティ」の携帯電話が「位置情報」検索に対応
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2016年10月26日安価な専用端末とスマホを組み合わせた見守りサービス「otta」
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2016年10月24日マピオン、地図と位置情報を活用した教育アプリの提供を開始
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2016年10月21日マピオン、観光パンフの電子配信「e-旅めくり」で自治体の観光戦略支援
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2016年10月20日Google VRに対応したスマホ用の星空アプリ「プラネタリウムVR」
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2016年10月11日福井県がGPS発信機を装着したコウノトリ2羽を放鳥
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2016年10月17日[続報] 写真で見る福井県コウノトリ放鳥の舞台裏
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2016年10月10日良心石材、Jリーグ戦スタジアム来場者のスマホに選手のAR映像を提供
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2016年10月05日バンダイナムコ、位置情報と音声を組み合わせた「ブラメディア」を提供開始
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2016年10月03日埋もれた観光スポットを発見するデータメディア「spot japan」
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2016年09月27日SNSで訪日外国人の消費動向を分析する「ロケーショントレンドレポート」
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2016年09月26日地震発生時に現在地情報を自動通知する防災アプリ「Familoca」
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2016年09月22日特定スポットでレアな魚を取得できる位置情報アプリ「MyAquarium3D」
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2016年09月16日「だんじり」の岸和田市、無料観光アプリにハザードマップも搭載
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2016年09月10日想い出の場所を登録し、動画や写真を届けるアプリ「Spot message」
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2016年09月04日凸版印刷が店舗射程圏内ユーザーを誘客する「ココチラ」を提供
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2016年09月02日楽天トラベル、観光パンフ閲覧アプリ「PATW」を発表
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2016年08月31日横須賀市が位置情報ゲーム活用に向け、ヨコスカGO宣言を発表
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2016年08月27日現在地の地盤の安全性を確認できる「じぶんの地盤アプリ」
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2016年08月17日過酷な日本縦断トレイルランレースでGPSトラッキングシステム導入
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2016年08月08日クラウド型勤怠管理サービス「AKASHI」にGPS打刻機能が追加
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2016年08月06日マピオンと学研が、写真と地図で夏の自由研究を簡単作成するアプリ
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2016年08月03日スタンプラリーアプリ「ヤマスタ」が、日本百名山イベントを追加
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2016年08月02日天草のパラグライダーレースでリアルタイム測位システムを検証
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2016年07月30日凸版印刷がVRとGPSによる「ストリートミュージアム」で新展開
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2016年07月25日花火の見え方をスマホで事前確認できる「AR花火スコープ」
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2016年07月20日位置と時間にフォーカスしたライフログアプリ「.location」
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2016年07月17日GPS応用の速度計でビジネス展開する「バイオスシステム」 [前編]
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2016年07月18日GPS応用の速度計でビジネス展開する「バイオスシステム」 [後編]
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2016年07月14日ジョルダン、全世界で利用できる安否確認システムを10月に提供開始へ
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2016年07月13日ヤマハが衛星測位で無人自律航行できる小型電動観測艇を発表
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2016年07月05日高崎市、高齢者向けGPS端末の無料貸出を障害者にも拡大
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2016年06月07日車両の走行状況で保険料率が変わる「テレマティクス保険」
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2016年05月26日軽貨物配送のマッチングサイト「ハコブリッジ」
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2016年05月24日観光コンテンツを活性化。青森発ベンチャー「ナビチャリ」への期待
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2016年05月18日オフラインでGPSルート検索可能な海外観光アプリ「HowTravel」
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2016年05月11日クボタ、業界初のGPS田植え機を9月に発売
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2016年04月20日オープンデータで避難所地図を表示する「ヒナンパス」が、熊本地震に暫定対応
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2016年03月27日「飯田お練りまつり」に位置情報のクラウドサービス導入
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2016年03月23日車両情報と位置情報でリアルタイムに社用車を管理する「ProPosition」
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2016年02月18日佐賀で産官学が連携し、ドローン空撮で無農薬・減農薬栽培の害虫探し
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2016年01月23日「サイレントログ」で生活記録に位置情報を追加する
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2015年12月22日携帯圏外でもスマートフォンのGPSナビが使える「Geographica」
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2015年11月27日鳥取市の「1000円タクシー」が位置情報で翻訳精度上げる社会実証
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2015年11月25日街の利便性向上に位置情報を役立てる富山市の「おでかけっち」
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2015年11月03日岩手県滝沢市が「モバイル登山届」を導入へ
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2015年10月25日福井で放鳥された2羽のコウノトリが位置情報を発信中
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2015年10月06日ラグビーやサッカーに使われるGPSportsの衛星トラッキングシステム
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2015年10月01日高円寺の阿波踊りで「踊る阿呆」を追跡するシステム
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2015年09月25日警報に連動して位置情報を自動通知する『ココダヨ』サービス
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2015年09月24日高崎市が徘徊高齢者をGPSで発見する救援システム運用へ
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2015年09月21日安全で楽しい登山を! 緻密なプランニングを可能にする「ヤマプラ」
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2015年09月20日来年配信のポケモン最新作は、位置情報を活用したスマホゲーム
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2015年09月15日JR東日本がGPSを活用した列車接近警報装置を開発導入
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2015年09月14日“爆買い”を加速!? 位置情報でピンポイントの広告配信
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2015年09月11日東芝がGPS機能付き腕時計型生体センサ「Silmee W21」を11月発売
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2015年09月10日陸上自衛隊が富士通の災害救助活動支援サービスを導入
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2015年09月09日「最短20分!」という楽天の新・配送サービス
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2015年09月07日山形の新庄まつりで山車の位置把握にGPSを導入
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2015年09月02日SNSと位置情報を連動させるO2Oサービス「Social Beacon」が始動
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2015年08月21日奈良市、認知症高齢者の見守りにGPS端末貸出を開始
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2015年08月14日GPSで現在地を示して不便を解消。東京都交通局の「バスロケシステム」
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2015年08月13日コロプラとKDDIが共同で位置情報ビッグデータの分析サービス
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2015年08月12日GPS機能を活用して、今いる場所にスピーディな宅配サービスを実現
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2015年08月05日弘前市、公用車にGPS機能を搭載した車両管理システムを導入
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2015年07月23日全国の花火大会を位置情報ゲームで回るイベント、9月まで開催中
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2015年07月15日位置情報でアウトドアライフを後押しする登山者向けコミュニティ「YAMAP」
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2015年07月13日UPRとKDDIが温度・湿度を管理できる位置情報端末「なんつい」を開発
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2015年07月09日ペットや子どもの迷子を防ぐ! GPS機能搭載の迷子札「BiKN」のシステム
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2015年06月25日北海道で活用が進む、農業用GPSガイダンスシステム
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2015年06月11日[実証] 都市部でのQZ1測位モード比較
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2015年05月20日日本交通が提供する位置情報を活用したタクシー配車アプリ
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2015年04月22日NTTドコモが、位置情報を活用したモビリティシェア事業で新たな取り組み
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2015年03月23日神奈川・横須賀市が、位置情報ゲーム「Ingress」で観光振興












