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Google VRに対応したスマホ用の星空アプリ「プラネタリウムVR」

2016年10月20日

Androidアプリなどのソフト開発を行うタオソフトウェア株式会社は、Google VR SDK(正式版)に対応した星空アプリ「プラネタリウムVR」の提供を10月12日から開始しました。(iOSとAndroidの同時リリースで、App Store又はGoogle Playから無料 *[アプリアップデートによるアプリ内課金あり] でダウンロードできます。)

近年、スマートフォン用のVR(バーチャルリアリティ)ヘッドセットが相次いで発売されており、家庭用ゲーム機「PlayStation 4」用のVRシステム「PlayStation VR」が売り切れになったりと、さまざまなVR関連製品が人気を呼んでいます。こうしたVRシステムと、スマートフォンの衛星測位機能を組み合わせると、新たなコンテンツ表現が可能となります。

「プラネタリウムVR」の利用イメージ

現在地から見える夜空の星を、位置情報を活用してスマートフォンのディスプレイ上に再現する、いわゆる“星空アプリ”も、VRに対応することで、さらにリアルな星空鑑賞を体験できるのです。

「現在地」から見える星空と星座を再現

「プラネタリウムVR」は、3,000個以上の恒星を表示できます。端末に内蔵したGPSと各種センサーを用いることで、ユーザーの現在地から見える星空と星座を表示できます。場所は北半球、南半球に関係なく、すべての恒星と星座を表示でき、星座は88種類の表示に対応しています。

オプションとして、「星座名表示」のON/OFFや、現時刻から15秒間隔で時間を進められる「日周運動」、暗い場所での利用に最適な赤系色のみ表示する「ナイトビジョン」、水辺に反射した星空を見上げている感覚を味わえる「リフレクション」、各種センサーとGPSを使って「現時刻」「方角」「現在地」の星空と星座位置を再計算する「ロケーション」などの機能を搭載しています。

赤系色のみ表示する「ナイトビジョン」

赤系色のみ表示する「ナイトビジョン」

水辺に反射した星空を見上げる「リフレクション」

水辺に反射した星空を見上げる「リフレクション」

VR用の二眼モードと単眼モードを切替可能

ボール紙を使ったVRヘッドセット「Google Cardboard」にスマートフォンをセット

ボール紙を使ったVRヘッドセット「Google Cardboard」にスマートフォンをセット

ディスプレイ表示は、単眼と二眼の2種類のモード切り替えができ、画面を半分ずつに分ける二眼モード(VRモード)にした上で、ボール紙を使ったVRヘッドセット「Google Cardboard」にスマートフォンをセットすれば、より没入感の高いVR映像を楽しめます。

もちろん従来の星空アプリのように、VRヘッドセットを使わずにスマートフォンを空にかざして、単眼モードにした上で実際の星空とアプリ画面を見比べながら鑑賞することも可能です。単眼モードと、VRヘッドセット用の二眼モードを使い分けながら、秋の星空を眺めてみてはいかがでしょうか。

参照サイト

関連情報

※ヘッダ及び本文画像提供:タオソフトウェア株式会社