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楽天トラベル、観光パンフ閲覧アプリ「PATW」を発表

2016年09月02日

自治体や企業が発行している観光パンフレットは、旅先では重要な情報源となります。最近は紙媒体だけでなく、デジタル版のパンフレットをインターネットで配信することも増えてきました。デジタル版であれば、旅先でスマートフォンの衛星測位機能と組み合わせて、現在地周辺の観光パンフレットを容易に検索できるという利点もあります。

楽天株式会社は、旅行予約サービス「楽天トラベル」において、スマートフォンやタブレットを使って世界各地の観光パンフレットを閲覧・検索できるアプリ「PATW(パトゥー)」の提供を開始しました。対応は、iOS版、及び今月公開されるAndroid版で、App Store、又はGoogle Playから無料でダウンロードできます。

世界の観光パンフレットを無料で登録可能

「PATW」というアプリ名は「Pamphlets Around The World」を意味しており、日本国内や世界各国の観光パンフレットを収録しています。地方自治体やホテル・旅館、観光施設、美術館や博物館、レストランなどがパンフレットの電子版をPATWに登録することで、ユーザーはスマートフォンやタブレットでの閲覧が可能となります。

地方自治体や観光施設は、発行したパンフレットを同サービスに無料で登録可能で、紙媒体のように印刷費や送料などのコストをかけることなく、ユーザーに情報を届けられます。海外のユーザーにも配信できるため、訪日観光客へのアプローチにも活用できます。

GPSの位置情報をもとに周辺のパンフを検索

ユーザーは、地名や任意のキーワードをもとに、興味を持つエリアのパンフレットを検索できます。また、マップ画面に表示されたパンフレットのアイコンから探せるほか、スマートフォン内蔵のGPSで取得した位置情報をもとに、ユーザーの現在地付近のパンフレットを検索することも簡単に行えます。検索で目当てのパンフレットを探したら、そのパンフレットをメールやSNSを通じて友人にシェアすることもできます。

さらに、このアプリは、現時点では日本語と英語に対応しており、画面下部の人物アイコンをタップして「My Page」で言語を選択すると、該当言語で書かれたパンフレットが表示されます。

ユーザーは、PATWを使用することで、目的地の情報が載ったパンフレットを簡単に旅行先に持参して、いつでも閲覧することが可能です。また、旅行前にプランを検討する際にも、各地のパンフレットを収集して、旅行の計画づくりに生かすことができます。

参照サイト

※ヘッダの画像はイメージです。本文画像提供:楽天株式会社