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スタンプラリーなど位置情報活用アプリの融合プラットフォーム「StaMap」

2017年03月19日

株式会社PKBソリューションはこのほど、スタンプラリーや陣取りゲームなど位置情報を活用したゲームコンテンツを、自治体や企業が低コストかつ短期間で開発できるプラットフォーム「StaMap(スタマップ)」の提供を開始しました。

3つの要素を1つのアプリで利用できる

「StaMap」は、「モバイルスタンプラリー」「健康促進バーチャルラリー」「簡易陣取りゲーム」の3つの要素を兼ね備えた融合アプリです。これら3つのコンテンツを、自治体や企業が独自開発することなく、アプリ利用者に1つのアプリで提供できます。自治体や企業は、独自アプリの開発費用を削減し、開発期間を短縮することができます。また、3つの要素が1つのアプリで利用できるため、互いに送客を行え、相乗効果も生まれます。

3つの要素を兼ね備えた融合アプリ「StaMap」

▽モバイルスタンプラリー

モバイルスタンプラリーは、まずQRコードから専用サイトへアクセスし参加登録することで、StaMapの参加中スタンプラリーリストへ追加されます。ユーザーは複数のスタンプラリーに参加でき、アプリ内で一覧管理できます。

GPSで位置情報を認証してスタンプを取得する方法

スタンプの取得方法は、1)QRコード、2)GPS認証、3)iBeacon認証、4)電子スタンプ(=3月中に対応予定)の4つから選択します。それぞれ、1)QRコードを読み取って専用サイトへアクセス、2)GPSで位置情報を認証、3)Beaconを検知、4)押印画面を表示して電子スタンプを押印することでスタンプを取得できます。

従来のQRコード式では、URLのコピー・転送などによるスタンプの不正取得が課題でしたが、StaMapではID管理されたアプリ経由でスタンプを取得するため、不正取得を防ぐことが可能となりました。

▽健康促進バーチャルラリー

StaMapアプリをダウンロードし、専用サイトで参加登録した後、歩いてスタンプを貯めていきます。歩数計と連携して、歩数や移動距離などに応じてスタンプを付与する画面上の擬似的スタンプラリーです(=歩数計等との連携機能は5月頃に対応予定)。

スポットコースは「琵琶湖一周ラリー」「みちのくラリー」「お遍路ラリー」などを自由に設定できます。ユーザーは実際に現地スポットに行く必要はなく、歩数や移動距離によって仮想的にスポットのチェックインを行うため、全国各地において同じ条件でバーチャルラリーを楽しめます。また、1万歩達成するとA賞へ応募、10万歩達成するとB賞へ応募といった景品応募権利を設けることもできます。

▽簡易陣取りゲーム

StaMapの簡易陣取りゲームは、スタンプラリーやバーチャルラリーの参加ユーザーが、位置情報機能を使って周遊しながら楽しめる付加価値的なツールです。

ダイヤはチェックイン数の多いチームの色

ダイヤはチェックイン数の多いチームの色

戦況は日本地図とグラフで確認

戦況は日本地図とグラフで確認

3つのチームに分かれて全国各地のスポットにおいてチェックインするゲームで、日本地図上のエリアをチェックイン数で陣取りしていくことができます。ユーザーは初回登録時に参加チームを決定します。各ユーザーが日本全国のチェックポイントでチェックインすると、スポットのダイヤが、もっともチェックイン数の多いチームの色に変わります。チーム戦で数多くチェックインをしてチームの色のダイヤを増やすと、日本地図上の都道府県の色がもっともチェックイン数の多いチームの色になっていきます。



一部の機能は今後、システムアップデートされる予定で、電子スタンプへの対応や、スマートフォンのフィットネス機能や歩数計との連携、余計なランドマークを排除したオリジナリティの高い地図(地点マップ)、地点スポットの強調表示などが提供されます。

参照サイト

※ヘッダの画像はイメージです。本文画像提供:株式会社PKBソリューション