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シェアサイクルサービス「モバイク」が札幌での提供を開始

2017年10月19日

世界規模でシェアサイクルサービスを展開する「Mobike(モバイク)」の日本法人であるモバイク・ジャパン株式会社は、8月から札幌市において自転車シェアサービスの提供を開始しました。

渋滞や違法駐輪、環境問題など都市の問題を解決するため、近年、世界各国でシェアサイクルサービスを導入する都市が増えつつあります。そのサービスの多くは、IoT(モノのインターネット)などを活用した“スマート”な技術を採り入れているのが特徴で、自転車に衛星測位の受信機を搭載し、スマートフォンのアプリで空車状況の確認や予約、サイクルポートの検索などを行えるようになっています。

GPSやスマートロック搭載のオリジナルIoT自転車

IoT自転車

Mobikeは、すでに世界180都市以上で自転車シェアサービスを提供していますが、日本で導入されるのは今回が初めて。同社は、GPSや、スマートフォンなどの電子機器を通じて開錠・施錠を行うスマートロックを搭載したオリジナルのIoT自転車を利用し、スマートフォンアプリを使ってユーザーの近くにある自転車の空車情報を確認することが可能で、予約もできます。

アプリで自転車の空車情報を確認

アプリで自転車の空車情報を確認

QRコードを読み込んで解錠

QRコードを読み込んで解錠

また、自転車に乗る際は、自転車のQRコードをスキャンすれば解錠することができます。目的地に着いたら自転車をロックするだけで利用を完了し、その車体は空き自転車としてアプリ上に表示され、次のユーザーが使用可能となります。

利用の流れ

利用の流れ

駐輪場はコンビニエンストアなどに設置

今年8月、サービス開始に先立って開催されたローンチイベントでは、モバイク・ジャパン株式会社アクティング・ジェネラル・マネージャーの木嵜基博氏が「札幌市民の方々や、札幌に来る観光客やビジネスマンの方々にもたくさんMobikeを利用していただき、ますます札幌を好きになってもらいたい」と語りました。

ローンチイベントで挨拶する木嵜氏

ローンチイベントで挨拶する木嵜氏

当初のサービスエリアはJR桑園駅~琴似駅、地下鉄東西線西18丁目~琴似駅、宮の森エリアなどで、今後は順次、エリアが拡大される予定です。駐輪場はコンビニエンスストア「セイコーマート」、ドラックストア「サツドラ」などに設置されます。

参照サイト

※ヘッダおよび本文画像提供:モバイク・ジャパン株式会社