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NTT西日本、ひらかたパークお化け屋敷に位置情報を活用した技術協力

2017年08月15日

スマートフォンやタブレット端末に搭載された衛星測位機能は、遊園地などの特定エリア内において、人の位置を確認する用途にも利用されています。スマートデバイスのユーザー自らが自分の現在地を確認できるだけでなく、事務局がユーザーの位置を把握することもできるので、イベント等でも利用できます。
西日本電信電話株式会社(NTT西日本)は、京阪電気鉄道株式会社が経営する「ひらかたパーク」(大阪・枚方市)において7月14日から開催しているお化け屋敷(昼公演)とナイトホラーイベント(夜公演)に、位置情報とバイタルデータ(脈拍・心電など人の身体から取得できるさまざまな情報や、歩く・走るといった人の動きに関する情報)を活用した技術協力を行っています。

「呪われた夜の遊園地」のMAPナビゲーション画面

「呪われた夜の遊園地」のMAPナビゲーション画面

参加者の位置情報をマップ上に表示

位置情報を活用した技術協力では、ひらかたパーク全体で行われるナイトホラーイベント「呪われた夜の遊園地」(夜公演)において、体験者のグループごとに貸与したタブレット端末上のパークマップ上に、GPSを活用した参加者の現在地および進行方向を表示する「MAPナビゲーション」を提供します。また、事務局は参加者の位置を地図上で確認することにより、安全な運用を実現できます。

自身の現在地と進行方向をMAP上に表示

自身の現在地と進行方向をMAP上に表示

各スマートスタンプ端末固有のスタンプを表示

各スマートスタンプ端末固有のスタンプを表示

MAPナビゲーションは、NTT西日本およびNTTスマートコネクト、株式会社ケイ・シー・シーの3社が協業で提供するサービス「いまどこ+(プラス)」を活用したもので、スマートフォンのGPSを利用して位置情報をリアルタイムに把握し、効率的なイベント運営をサポートします。また、コース内に点在するスマートスタンプ端末を「いまどこ+」アプリのマップ画面にタップすることで、タブレット端末上に表示されるスタンプラリー台紙画面に電子スタンプを蓄積する仕組みで、電子スタンプラリーを実現しました。

心の状態を「ビビり度」として視覚化

また、「呪い着ぐるみギギ」(昼公演)および「呪われた夜の遊園地」(夜公演)では、体験者に装着したリストバンド型活動量計「PULSENSE」によって取得した活動量データをもとに、恐怖や怯え、平静、硬直、驚愕といった心の状態を「ビビり度」として視覚化することで、各種イベント等における新たな楽しみ方を提供するとしています。

活動量データをもとに、心の状態を「ビビり度」として視覚化する

活動量データをもとに、心の状態を「ビビり度」として視覚化する

イベントの開催期間は9月3日までで、呪い着ぐるみギギ(昼公演)は期間中のパーク営業時間内、呪われた夜の遊園地(夜公演)は期間中の金・土・日曜と祝日の20時から実施されます。

参照サイト

※ヘッダの画像はイメージです。本文画像提供:西日本電信電話株式会社