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仲間同士で位置情報を共有できるチャットアプリ「Pete」

2017年09月20日

スマートフォンの衛星測位機能によって取得した位置情報は、自分自身の現在位置を確認するだけでなく、その位置情報を他の利用者と共有する用途にも利用できます。こうした位置情報の共有機能を搭載したiOS向けコミュニケーションアプリ「Pete(ピート)」が、ソフトウェアやシステムの設計・開発を行う株式会社ステラクラフトから提供されています。

音声送信も可能なチャット機能を搭載

Peteは、お気に入りの場所や訪れた場所などを、家族や友人同士で共有できるチャットアプリです。チャットは文字だけでなく、音声も送信でき、マイクボタンの長押しで音声を簡単に発信できます。発信した音声データはチャット画面に記録されるので、送信時に相手が応答できなくても、チャット相手は後から確認できます。

マイクボタンを押して音声チャット

マイクボタンを押して音声チャット

相手が応答しなくても音声を発信できる

相手が応答しなくても音声を発信できる

Peteでは、「チャネル」というトークルームを作成することで、会話の用途ごとに「家族」や「会社の同僚」「学校の友達」などのグループ分けができます。作成されたチャネルには、招待用コードを入力するか、参加ボタンを押すだけで、簡単に参加できます。

チャットしながら相手の位置を確認できる

チャットでコミュニケーションする際には、地図上に地点ピンを作成して、写真やコメントをアップできます。そして、地点ピン上でのチャットも行えます。作成した地点ピンの情報は、チャネル(グループ)ごとに共有できます。

地図に配置した地点ピン上でもチャット可能

地図に配置した地点ピン上でもチャット可能

相手の位置情報をリアルタイムに確認できる

相手の位置情報をリアルタイムに確認できる

また、チャット相手の位置情報をリアルタイムに確認しながらチャットすることも可能です。位置情報の共有機能は、チャネルごとにオン/オフを切り替えられるので、自分の現在地を知らせたくない場合にも対応できます。このほかに、取得した位置情報をもとに行動履歴を記録でき、過去の行動履歴を地図上で確認することもできます。

このような機能により、帰宅中の家族の居場所を確認して買い物を頼んだり、友人との待ち合わせ時に場所や時間の変更を伝えたり、ハイキングやサイクリングなどで別行動中の仲間と連絡を取り合ったりと、さまざまな使い方ができます。さらに、子どもの帰宅時間が遅い時に、居場所を確認して早く帰るよう促すなど、見守り用途にも使えます。

現在、iOS用のみがリリースされているPeteは、Android版も開発中とのことです。秋のレジャーやイベントなどで、家族や友人と一緒に利用してみてはいかがでしょう。

参照サイト

※ヘッダの画像はイメージです。本文画像提供:株式会社ステラクラフト