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今いる場所の野鳥が分かるアプリ「GPS動く野鳥図鑑400」

2017年03月24日

株式会社ナレッジリンクは3月16日から、スマートフォンに搭載された衛星測位機能を活用して、現在地周辺で観られる野鳥が分かるiOS/Androidアプリ「GPS動く野鳥図鑑400」(有料)の提供を開始しました。App StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能で、価格は税込2500円です。また、野鳥動画の収録数を40種類に限定した無料版「GPS動く野鳥図鑑mini」も用意されています。

野外で、スマホやタブレットで、動画を見る図鑑

「GPS動く野鳥図鑑400」

「GPS動く野鳥図鑑400」

アプリの一番の特徴は、動画を利用する図鑑のスタイルを全く新しい発想で企画した点にあります。野外のさまざまな場所でスマホやタブレットを取り出し、動画を使用した野鳥図鑑を使うには、どういうインターフェイスが楽しく、使いやすいのか?という疑問を出発点に開発に臨んだといいます。

また、衛星測位に関しては、スマートフォンのGPSでユーザーがいる場所と時点(月区分け)で観られる可能性のある野鳥を調べられる「観られる野鳥」バインダーを用意しています。日本を11地域に区分し、各地域内において、その時点で観察されたことのある野鳥を検索できます。

日本の野鳥400種をバインダー90冊に収録

このアプリは、野鳥撮影家の真木広造氏の動画を主体に、佐藤信行氏撮影の映像を加えて、種ごとに分かりやすい解説文を収録した野鳥図鑑で、日本の野鳥400種をさまざまな方法で検索できます。種別に動画と解説をカードにして90通りのバインダーに収めて、それらの中から選んで開くインターフェイスを採用しています。

画面に並ぶ90冊のバインダー

画面に並ぶ90冊のバインダー

色/大きさ/シルエットで直感的に検索

色/大きさ/シルエットで直感的に検索

ダブルタップで15秒動画を再生

ダブルタップで15秒動画を再生

カード1枚に野鳥1種ずつ解説

カード1枚に野鳥1種ずつ解説

バインダーはユーザーによりカスタマイズでき、観察済みの種をファイルできる「観たことのある鳥」バインダーと、ユーザーの「お気に入り」を整理するバインダーの2つが用意されています。さらに、アプリの各画面にはシェア機能があり、初見の野鳥をアプリで確認した直後に友だちに知らせたり、アプリ自体を紹介したりすることができます。さらに、ヘルプには100の用語説明を掲載しており、絶滅種などについての記号やその意味も詳しく解説しています。

同社では、この図鑑により野鳥の知識や自然環境への関心をさらに深める機会を提供したいとしています。

参照サイト

※ヘッダの画像は、イメージです。本文画像提供:株式会社ナレッジリンク