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バンダイナムコ、位置情報と音声を組み合わせた「ブラメディア」を提供開始

2016年10月05日

株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、位置情報と音声データを組み合わせた新しい遊びを創造するためのプラットフォーム「ブラメディア」を、グループ会社の株式会社バンダイナムコスタジオと共同で開発しました。

位置情報に応じたキャラクターの音声で街歩き

スマートフォンの衛星測位機能によって取得した位置情報は、さまざまなコンテンツ配信に活用できます。たとえば位置情報に基づいて、街なかの特定の場所に来た時に音声などが再生される仕組みをつくることで、従来はなかった新たなエンターテインメントを実現できます。

この「ブラメディア」も位置情報と音声を組み合わせたもので、スマートフォンを使って街なかを歩きながら、位置情報をもとに特定の場所で音声データを聞いたり、自分でデータを投稿したりして楽しむことができるサービスです。

これを活用することにより、位置情報と音声データを組み合わせてキャラクターボイスの音声ガイダンスを聴きながら、アニメのゆかりの地を巡る「聖地巡礼」や、タレントやキャラクターとの「バーチャルデート」、地方自治体と取り組む「観光案内」、音声案内による店舗への送客を行う「広告」など、さまざまなサービスを展開できます。

また、完成したコンテンツを提供するだけでなく、ユーザーが自ら音声データを作成して、位置情報にひも付けて投稿することが可能で、ユーザーの情報提供によるUGC(User Generated Contents、ユーザー制作コンテンツ)を展開することもできます。

「ブラメディア」を体験できるロケーションテスト実施

同社は10月1日、池袋サンシャインシティ(東京・豊島区)で行われた2.5次元アイドル応援プロジェクト「ドリフェス!」のイベントにおいて、ユーザーが「ブラメディア」を実際に体験できるロケーションテストを実施しました。

「ドリフェス!」のユニット「DearDream」のセカンドシングル発売イベントの中で、貸出用端末とイヤホンを使用して、アプリから再生される音声コンテンツを聴きながら、「サンシャインシティ」から同じく池袋東口にあるアニメショップ「アニメイト池袋本店」周辺までを実際に散策して楽しみました。

同社は、この日のテストについて「実際に参加されたお客様にも好評で、今後の可能性を感じることができました」と話しており、今後、IP(知的財産)を使った自社のオリジナルコンテンツ開発や、他社サービスへの提供、地方自治体との取り組みなど、さまざまな形で「ブラメディア」を活用していく方針です。

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※ヘッダの画像はイメージです。本文画像提供:株式会社バンダイナムコエンターテインメント