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地図アプリ「Googleマップ」で位置情報やルートを共有可能に

2017年03月28日

Googleは3月23日、iOS/Android向け地図アプリ「Googleマップ」において、現在地をほかの人と共有できる機能を追加すると発表しました。これにより、スマートフォンやタブレットの衛星測位機能によって取得した位置情報を共有可能となり、場所を共有された相手は、スマートフォンやパソコンなどさまざまなデバイス上で共有元の居場所を確認できます。この機能は、近日中に世界中のユーザーに向けて提供開始する予定です。

現在地を他の人と共有できる機能

現在地を他の人と共有できる機能

共有先の相手と共有する時間を選択

自分の位置情報を相手に伝える方法は、サイドメニューを開くか、または現在地を示す青い丸をタップし、さらに「現在地の共有」を選択してから、共有先の相手と、共有する時間の長さを選択します。そして、Googleアカウントの連絡先から共有先の相手を選ぶか、または、ほかのメッセージアプリを使ってリンクを送信すれば、現在地を共有することができます。

共有する時間の長さを選択

共有する時間の長さを選択

共有する相手を選択

共有する相手を選択

共有先のマップにアイコンで居場所が表示

こうすることにより、共有先のスマートフォンやパソコンのマップ上に、共有元の居場所が表示されます。共有元のマップのコンパスの上にはアイコンが表示されるので、場所が共有中であることをひと目で確認できます。場所の共有は好きなときに中断することが可能です。

共有元の居場所が表示

共有元の居場所が表示

アイコンにより場所が共有中と確認

アイコンにより場所が共有中と確認

ナビの移動ルートをリアルタイムに共有

さらに、現在地だけでなく、ナビゲーション時の移動ルートをリアルタイムに共有することも可能です。共有先には、共有元が目的地に向けて移動していることをマップ上で確認できるだけでなく、予想到着時間を確認することもできます。共有元が目的地に到着すると、自動的に共有が終了します。

移動ルートをリアルタイムに共有

移動ルートをリアルタイムに共有

予想到着時間も確認

予想到着時間も確認

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※ヘッダの画像は、イメージです。本文画像提供:Google