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みちびきの災危通報、JEITAが車載器の標準仕様を制定

2020年01月09日

一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は、みちびきの災害・危機管理通報サービス「災危通報」に対応する車載器の標準仕様を、JEITA規格(規格番号:TT-6005)としてウェブサイトで公開しました。

災危通報は、みちびきのL1S信号を使用して気象庁の防災気象情報などを提供するサービスで、L1S信号を受信可能な端末で利用できます。今回制定された規格は、この災危通報に基づく情報をドライバー等へ提供する際に、災危通報車載器のインターフェイスの違いによって引き起こされるユーザーの混乱を最小限にして、車両の安全かつ迅速な避難を支援することを目的としています。

そのため、災危通報に対応した車載器のインターフェイス仕様について記載した内容となっており、具体的には、災危通報車載器の機能構成や通知方法、音声通知の内容、通知判定のエリア区分などを規定しています。

なお、本規格は特定非営利活動法人ITS Japanの「準天頂衛星・マルチGNSS利活用委員会」において委員会活動の成果として制定されたもので、同委員会には準天頂衛星システムサービス株式会社も参加しています。

規格の詳細をまとめた仕様書の閲覧や購入は、下記のJEITAウェブサイトから行えます。

※ヘッダ画像はイメージです。

以上