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[WTP告知] ワイヤレス・テクノロジー・パーク2016に出展します

2016年05月16日

無線通信技術の研究開発に焦点を当て2020年代のICT(Information and Communication Technology)を支える最先端ワイヤレステクノロジーを展示会やセミナーで紹介するワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2016(主催・情報通信研究機構(NICT)/YRP研究開発推進協会/YRPアカデミア交流ネットワーク)が、今年も5月25日(水)~27日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催されます。

11回目となる今年のメインテーマは「2020年に向けて 世界一をめざすワイヤレス技術」。「測位(QZSS、屋内測位、位置情報利用)」や「ITS(コネクティッドカー・自動安全走行)」も注力テーマに掲げられています。

14機関共同の「測位パビリオン」にブース出展

準天頂衛星システムサービス株式会社は、14機関が共同出展する「測位パビリオン」内にブースを設け、2号機以降が2017年に打ち上がるみちびきの48分の1サイズ模型や、衛星軌道を分かりやすく理解できる「準天頂軌道 衛星模型」や、衛星測位における精度の安定性を体感できる「衛星数効果 解説模型」などを展示します。

前回の展示風景

前回の展示風景(2015年5月)

測位パビリオンには、他にアイサンテクノロジー株式会社、一般財団法人衛星測位利用推進センター(SPAC)、株式会社ジェナ、測位衛星技術株式会社、東京海洋大学、東京大学、名古屋大学・NPO法人位置情報サービス研究機構(Lisra)、株式会社日本ジー・アイ・ティー、福井大学、マルティスープ株式会社、株式会社ユビセンス、株式会社リコー、立命館大学が共同で出展します。

5月27日には無料セミナーも開催

最終日の5月27日(金)には、展示会場内で準天頂衛星や測位、位置情報に関したセミナーも行われます(下記セミナーに関しては無料。ただし要事前登録。事前申込みの締切は5月23日(月)正午まで)。

13時30分~14時00分 [基調講演] 「衛星測位を利用した高精度位置決定の現状と未来」
東京海洋大学 海洋工学部 准教授   久保信明氏
精密測位の現状と未来について、「マルチGNSS」と「低コスト化」をキーワードに報告します。各国の複数GNSSの利用が当たり前となり、マルチGNSS化の効果と低コスト受信機の現場での実力を実験結果から紹介します。
14時00分~14時30分 「準天頂衛星システムの開発整備及びその利活用」
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 企画官   坂部真一氏
2017年度のみちびき2・3・4号機の打ち上げ、そして18年度のサービス開始に向け、みちびきの概要、開発状況、提供予定のサービスの概要、想定される利活用方法等を紹介します。
14時30分~14時50分 「準天頂衛星初号機を活用した利用実証報告とシームレス測位」
衛星測位利用推進センター シニアアドバイザー   松岡 繁氏
みちびき(4機体制)運用に向けた利用実証事例の紹介と、2013年設立の高精度衛星測位サービス利用促進協議会(QBIC)の活動状況を報告します。屋内外シームレス測位取り組みへの期待も述べます。
14時50分~15時20分 [基調講演] 「Tokyo2020に向けた位置情報の貢献」
東京大学 空間情報科学研究センター 教授   柴崎亮介氏
屋内測位による位置情報サービスやバリアフリーマップ作成から、都市圏スケールでの人々(外国からの来訪者を含む)の流動解析まで、東京オリンピック・パラリンピックに向けた位置情報の貢献とその見通しを講演します。
 

皆さま、ぜひご来場ください。

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