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防災利用実証(2014年9月):開催レポート

2014年10月20日

2014年9月11日、QSS初の利用実証として、準天頂衛星システムのサービスである災危通報(※1)を用いた「防災利用実証」を開催しました。
今回の実証では、株式会社NTTデータ、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科、株式会社パスコの三者で実施しているRedRescueプロジェクトの協力のもと、共同実証として開催しております。

19名のQSUS会員様にご参加いただき、災危通報による防災訓練をご体験いただきました。

観光スポットとして国内でも有数の人気を誇る「みなとみらい」における慶長型地震の津波災害を想定し、地震情報や津波情報を災危通報にて受け取り、地図コンテンツ等を確認しながら、避難いただく本人が安全と判断する場所まで避難を行っていただきました。

災危通報や地図コンテンツはQSS・RedRescueプロジェクトで用意したスマートフォンに表示し、これらの情報をもとに避難行動を行っていただきました。

当日は雨という予報でしたが、奇跡的に天候にも恵まれ、無事に開催することができました。

防災利用実証、当日の様子

防災利用実証の結果については、後日、当ウェブサイトで紹介いたします。
今後も、体験イベントの開催を予定しておりますので、皆様のご参加お待ちしております。

(※1)災危通報の配信は準天頂衛星からではなく、地上配信を利用しました。