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[告知] メルボルンで第10回マルチGNSSアジアカンファレンスを開催

2018年09月12日

2018年10月23日(火)~25日(木)、オーストラリア・メルボルンにて第10回マルチGNSSアジア(MGA)カンファレンスが開催されます。

第10回マルチGNSSアジアカンファレンスのウェブサイト

第10回マルチGNSSアジアカンファレンスのウェブサイト

GNSS(衛星測位システム:Global Navigation Satellite Systems)はこの数年間で大きく変貌しつつあり、日米、欧州、中国、インドによるシステムローンチによるマルチ衛星化、高精度受信機のコモディティ化(cmオーダーの精度が数百ドルで可能)、また防災等のメッセージ送信や位置認証サービスなど、これまでにない新しいサービスを立ち上げる技術的なインフラが整いつつあります。しかし、まだその実装、ビジネス化は十分進んでいるとは言えないため、アジアとオセアニア地域においてマルチGNSSの利用や実用性の促進を目的として、本カンファレンスを開催します。

本カンファレンスは、開催国のオーストラリア政府・地球科学機構、ロイヤルメルボルン工科大学、FrontierSI(元地理空間情報共同研究センター)、測位航法学会、準天頂衛星システムサービス株式会社、欧州連合のHorizon2020プロジェクトであるGNSS.asiaによる共催、GNSSに関する国際委員会(ICG)及び国際GNSSサービス(IGS)の後援により開催されます。

今年7月、オーストラリアでは宇宙機関が創設され、より宇宙産業の活性化が期待されています。初日23日は、オーストラリア宇宙機関副長官を始めとする有識者によるオーストラリア宇宙分野への取り組み、オーストラリア特別ITSセッション、各GNSSプロバイダーによるシステムUPDATEのセッションが行われます。2~3日目は例年同様、産業セッション、マルチGNSS最新研究開発プレゼン発表の機会を設けております。皆さまのご参加をお待ちしております。
 

以上

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