コンテンツです

衛星安否確認サービス(Q-ANPI)の防災機能拡張に伴う実証・調査事業の公募結果について(第1回)

2020年11月25日

内閣府は平成30年11月より準天頂衛星システム「みちびき」の衛星安否確認サービス(Q-ANPI)の運用を開始しました。これに伴い、サービスに必要な機材を自治体へ貸出して試行的導入を推進してきました。この度Q-ANPIの更なる利用促進を目指して、防災機能拡張による実証・調査事業を実施します。

本事業実施にあたり、本年8月14日~11月13日の間、参加いただける自治体の公募を行い、その結果、24自治体(端末合計268台)に対して、拡張機能を備えた通信端末の提供を行いサービスの実証・調査を実施していただくことに決定しました。

詳細は、下記の内閣府ホームページにて確認いただけます。

以上

関連記事