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災害・危機管理通報サービス 津波情報「警報解除」の配信内容について

2026年04月28日

災害・危機管理通報サービスの津波情報における、警報解除メッセージの配信において、津波到達予想時刻(Ta)が、気象庁の源泉情報と一致していない場合があることが判明しましたのでお知らせします。本事象の改善に向けて検討を進めていますが、警報解除メッセージに含まれる津波到達時刻(Ta)が0:00 UTCの場合は、実際の津波到達予想時刻として解釈しないようご留意ください。

○確認された事例
下記の対象情報において、津波到達予想時刻(Ta)欄に、発表時刻(At)よりも過去の時刻にあたる当日 0:00 UTC(9:00 JST)を示す値が設定されていました。

<対象の情報>
災害種別(Dc):津波
発表時刻(At):2026年4月20日 14:45 UTC(23:45 JST)
警報コード(Dw):警報解除

<当該メッセージに含まれるTaの値>
気象庁の源泉情報:津波到達予想時刻に相当する時刻情報なし
災害・危機管理通報サービスの配信情報:津波到達予想時刻(Ta)当日 0:00 UTC(9:00 JST)

現時点の災害・危機管理通報サービスの津波情報では、警報解除メッセージに含まれる津波到達予想時刻(Ta)として、以下のいずれかの値が設定されます。
(1)発表時刻(At)に対して未来の時刻
(2)津波到達済み(Taの値が31:63の場合)
(3)0:00 UTC(発表時刻(At)に対して未来の時刻の場合を除く)

津波到達予想時刻(Ta)が上記(3)に該当する場合、この値は気象庁から提供される情報において、津波到達予想時刻(Ta)に相当する情報が含まれていない場合に設定される値であり、実際の津波到達予想時刻を示すものではありませんので、実際の津波到達予想時刻として解釈しないようご留意ください。
本件の今後の対応につきましては、改めて本ウェブサイトにてお知らせいたします。

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