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衛星測位サービスのユーザインタフェース仕様第5版(IS-QZSS-PNT-005)の適用作業の実施について(11月9日追記)

2023年11月09日
内閣府宇宙開発戦略推進事務局

※2023年10月11日にお知らせした内容に追記しました。(2023年11月9日)

2022年10月25日に公開しましたユーザインタフェース仕様第5版(IS-QZSS-PNT-005)を適用する作業の実施日程が決まりましたのでお知らせします。また、本作業により、衛星測位サービスの基準座標系で参照する国際地球基準座標系もITRF2014からITRF2020へ更新されます。

              記

適用作業期間:2023年11月10日1時~5時(JST)
対象衛星:準天頂衛星 2号機、3号機、4号機、初号機後継機
備 考 :
・適用作業中の衛星測位サービスの状態については、下表をご確認ください
・衛星測位サービス以外のサービス(SLAS、CLAS、MADOCA-PPP、災危通報、Q-ANPI、
 SBAS配信、測位技術実証、信号認証(試験送信))については影響ありませんので、
 適用作業中もご利用いただけます
・既存のGNSS受信機への影響はありません
・本作業完了後、衛星測位サービスにて提供する放送暦及び公開データの基準座標系は、
 ITRF2020に整合します

航法メッセージ 送信信号 適用作業中のサービス 備考
LNAV L1C/A ご利用いただけます  
CNAV L2C, L5 ご利用いただけません ・詳細の日時はNAQUでもお知らせします
・アラートON/ヘルスBADでのメッセージが配信されます
CNAV2 L1C

■航法メッセージの送信パターン変更の予定について(2023年11月9日追記)

2024年1月に予定しておりますQZSSの信号認証データの試験送信に向けて、2023年12月中旬にL1C/A、L1C、L5各信号における航法メッセージの送信パターンの変更を予定していますので、予めお知らせします。詳細については下記をご確認ください。

・本変更後の送信パターンはIS-QZSS-PNT-005で定めた最大送信間隔に準じます。
・本変更作業中も衛星測位サービスをご利用いただけます。
・本変更作業完了後から、QZSSの信号認証データの試験送信開始(2024年1月予定)までの間は、信号認証データ用の枠に対して、IS-QZSS-PNT-005にて定義しているTest modeのデータが設定されます。

以上

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