NICT門脇直人：みちびきの通信機能の使命は、重要な情報を確実に伝えること

ゼンリン竹川道郎：地図情報は、自動運転を支援する“第2のセンサー”

防衛大学校 浪江宏宗：有益なシステムになるよう専門的見地から関わりたい

海上保安庁 石川直史：衛星測位と音響測距で海底の地殻変動を観測

セイコーウオッチ 千田淳司：時計の3要素を満たすため、みちびき対応は必然だった

日本宇宙フォーラム 吉冨 進：アジア・オセアニアの重要インフラとして定着してほしい

セイワ 田邉正明：自社設計・海外調達生産による安価で高機能なカーナビを提供

ニコン 小宮山 桂／山野泰照：位置情報は撮影した画像の楽しみ方を拡げてくれる

シチズンTIC 斎藤貴道：国産衛星で正確な時刻を受けることが、安心につながる

測位衛星技術 鳥本秀幸：みちびきに最も必要な事は、ユーザー基盤の創造

アイサンテクノロジー 細井幹広：測位精度の向上で、誰もが高度空間情報を使える社会を目指す

パスコ 坂下裕明：高精度の衛星測位を活用し、より良い測位を安く提供する

セイコーエプソン 森山佳行：ポジショニングをコア技術として、測位精度向上に期待する

日本無線 脇 友博：みちびき対応の純国産ICチップを積極的に提供する

SPAC 中島 務：民間企業によるみちびきの利用を促進し、普及に貢献する

内閣府 野村栄悟：高精度の測位性能を活かし、国内外で戦略的な利用拡大を目指す