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みちびき2号機による「試験サービス」の開始について

2017年09月15日
 内閣府宇宙開発戦略推進事務局

みちびき2号機は、2017年6月1日に打ち上げられました。
その後、衛星システムの軌道上試験、地上システムとの適合性やサービス性能を確認するための作業を実施してまいりましたが、作業を完了したため、2017年9月15日より、下記のサービスについて「試験サービス」を開始いたしました。

  • 衛星測位サービス
  • センチメータ級測位補強サービス

試験サービスでは、2018年度から始まる実用運用と同性能のサービスを提供します。詳細は、本Webサイトに掲載している「ユーザインタフェース仕様書」に示しております。

ここで、センチメータ級測位補強サービスについては、準天頂衛星のカバレッジ全域で利用可能な補強情報を実証実験ユーザ向けに配信しておりましたが、迅速にセンチメータ級の精度を得るための国内電子基準点網との連携機能に関する調整に目途がたち、2018年度から始まる実用運用と同性能のサービス(*)を提供します。なお、センチメータ級測位補強サービスに関するユーザインタフェース仕様書を更新いたしました。

(*)本Webサイトに掲載している「パフォーマンススタンダード」6.1項に示しております補強対象信号のうち、以下の信号についての補強情報の配信を開始致します。
   QZSS:L1C/A, L2C
   GPS:L1C/A, L2P

その他の信号に対する補強情報につきましては、各GNSSのコンステレーション状況、また国内電子基準点網の対応状況に応じた性能を確認次第、配信を開始致します。開始時期等につきましては、本 Webサイトで順次お知らせいたします。

サービス提供情報の提供について

サービス提供情報は、本Webサイト内の「運用状況/NAQU情報」のページで確認できます。
また、NAQU情報の配信は、Twitterを使用して行われます。配信を希望される場合は、アカウント名:“@QZSS_Status”のTwitterをフォローいただくようお願いいたします。(Twitterユーザのトップページ:https://twitter.com/QZSS_Status)

トップメニュー(運用情報/アーカイブデータ → 運用状況/NAQU情報)

利用実証用受信機の貸出について

試験サービス提供中のサービスについて、準天頂衛星を使った利用実証を希望される方は、いつでも自由に実施出来る様になりました。無償で利用実証用受信機の貸出しを行っておりますので、貸出しを希望される方は本 Webサイト内の利用実証のページのご案内をお読みいただき、お申し込みください。

 
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