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現在地周辺の危険を察知できる女性用防犯アプリ「Moly」

2017年07月12日

近年、警察や自治体から犯罪・防犯情報がウェブで公開される事例が増えてきました。株式会社コーデセブンは、そうした犯罪・防犯情報をもとに、スマートフォンの衛星測位機能を使って、現在地周辺の情報を簡単に調べられる女性用の危険察知防犯アプリ「Moly(モリー)」を6月から提供開始しました。対応OSはiOSで、App Storeから無料でダウンロードできます。

位置情報をもとに犯罪・防犯情報をプッシュ通知

Molyは、警察・自治体やユーザーのSNS投稿から提供される犯罪・防犯情報を、スマートフォンが取得したユーザーの位置情報(事案発生場所の半径0.5~5km)をもとに照合し、現在地周辺の危険をいち早く察知します。その防犯情報の内容と発生日時、対処法などをプッシュ通知で知らせて、未然に危機やトラブルを回避するよう促す防犯アプリサービスです。

特に、若い女性がターゲットとなりやすい、ひったくりや痴漢などの犯罪情報や、しつこいナンパやつきまといなど、犯罪につながる可能性の高い情報まで幅広く地図上に表示します。アプリはダウンロードするだけで簡単に利用できます。

その場所に合わせた防犯情報を通知

その場所に合わせた防犯情報を通知

詳しい防犯情報を表示

詳しい防犯情報を表示

ユーザー自身も防犯情報を投稿できる

Molyは、警察や自治体から提供される信頼性の高い防犯情報を、許諾を得た上で独自のデータベースに組み込んで配信するほか、アプリ内の投稿機能を使ってユーザー自身が防犯に関する情報を簡単に投稿できます。投稿機能については、悪用やイタズラを防止するため、ユーザーがSNSによるログインを行い、また、運営側でも収集した情報をチェックすることでサービスの信頼性を高めています。

周辺の防犯情報を地図表示

周辺の防犯情報を地図表示

ユーザーも防犯情報を提供可能

ユーザーも防犯情報を提供可能

開発元のコーデセブンは、IoTを活用したセキュリティ事業(防犯)を手がける企業で、女性向け防犯メディア「Moly.jp」の運用も行っています。同社は、女性の犯罪被害を未然に防止できればとの思いが今回の開発を手がけるきっかけになったといいます。今後は事件情報のほかに、防犯対策や防犯グッズのお知らせなども出していく予定です。

参照サイト

※ヘッダの画像はイメージです。本文画像提供:株式会社コーデセブン