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都市部でのQZ1測位モード比較(2)

2015年06月11日

2. 実証結果

(1)測位状態

・GPSのみの測位に使用衛星数は4~8機で、QZSを加えた場合は1機多く5~9機となった。
・GPSとQZSを使用した場合、安定してL1-SAIFの補強が有効になっていたが、GPSのみの場合は衛星数が少なく、安定しない。
・GPSとGLONASSでは使用衛星数が7~12機と非常に多くHDOP(水平精度低下率、Horizontal Dilution of Precision)も良い。

赤色:品質*、緑色:使用衛星数、青色:HDOP
*品質は、衛星の測位状況を表す。0:非測位、1:測位、2:測位補強あり

「GNSS View」の表示画面

9時45分 東京の衛星配置

(2)測位精度

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