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[映像] 準天頂衛星によって実現する世界 [高精度な測位の実現]

複数波測位による電離層誤差の改善、およびサブメータ級測位補強サービス、センチメータ級測位補強サービスについて紹介します。(1分41秒)
※音声が出力されない環境でご覧いただく方のために、各映像の下にナレーションの全文を掲載しています。

衛星測位の精度を低下させる大きな原因が、地球を取り巻く電気を帯びた空気の層、「電離層」です。この問題にも準天頂衛星は対応します。

電離層による誤差は、衛星からの電波が電離層によって遅れることが原因です。
2つの周波数の電波を使えば、電離層による遅れの量を計算することができ、測位精度が改善します。

準天頂衛星は、複数の周波数での配信に対応。
2018年度には、複数波GPS衛星が増え、高精度測位が可能になります。

複数波を受信できない、省電力で安価な受信機向けには、電離層情報などのサブメータ級測位補強信号を配信し、誤差を改善。

さらに高精度な測位を必要とする利用者には、電子基準点を利用したセンチメータ級測位補強信号を配信します。

様々な高精度測位により、交通・農業・土木などの効率化やサービス向上を支援します。