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[映像] なぜ準天頂衛星が必要なのか

衛星測位システムの概要、GPSの問題点、準天頂衛星によってその問題がどのように変わるのかを紹介します。(1分34秒)
※音声が出力されない環境でご覧いただく方のために、各映像の下にナレーションの全文を掲載しています。

カーナビやスマートフォンなどでのナビゲーションを支えているのが、衛星測位システムです。
衛星測位システムでは、GPS衛星などの測位衛星から電波を受信し、その到達にどれだけ時間がかかったかを調べることで、衛星と自分との距離を計算します。

複数の測位衛星との距離を調べることで、現在位置を割り出す仕組みです。

しかし、現在のGPSは様々な問題から、測位の安定性や精度に限界があり、今後、位置情報による多様なサービスを実現させるためにはこれらの向上が不可欠です。

そのようなGPSの問題を解決するのが、日本が開発している『準天頂衛星システム』です。

8の字軌道を描く準天頂衛星はGPSと互換性を持ちながら、GPSだけでは得られない精度と安定性を実現。

スマートフォンや、カーナビなどのサービスが、さらに安定的に利用できるようになります。